「この色ありますか?」を逃さない!業界No.1の色数を活かすカウンセリングテクニック

「この色ありますか?」を逃さない!業界No.1の色数を活かすカウンセリングテクニック

どんな髪色にも柔軟に対応できるという強み

お客様がSNSや雑誌で見つけた理想のヘアカラー。「こんな色にしたいんですけど…」というご要望に、あなたは自信を持って「できますよ」と答えられていますか?ブリーチの回数や髪質の問題で、完全に同じ色を再現するのが難しいケースは少なくありません。しかし、そんな時こそTG SEAL EXTENSIONの業界No.1の色数が、あなたの強力な武器になります。

なぜ「色数の多さ」がサロンの強みになるのか?

お客様の「なりたいイメージ」と、施術後の「実際の仕上がり」とのギャップを埋めることが、顧客満足度を高める鍵です。特にヘアカラーにおいて、このギャップはクレームや失客の大きな原因となり得ます。

シールエクステを使えば、ブリーチによるダメージリスクなしに、理想の色をピンポイントで追加できます。TG SEAL EXTENSIONが誇る豊富なカラーバリエーションは、お客様のどんな細かな要望にも応えるための「答えの選択肢」そのもの。他店では「難しいですね」と断られてしまうような繊細なニュアンスカラーや、特殊な原色カラーも、私たちならご用意できます。この「対応できる色の幅」が、そのままサロンの技術力・提案力としてお客様に伝わるのです。

実践!色数を活かすカウンセリング3ステップ

では、具体的にどのようにカウンセリングで色数を活かせばよいのでしょうか。明日から使える3つのステップをご紹介します。

ステップ1:「見せる」カウンセリングで期待感を高める

まずは、お客様の希望のスタイル写真を見ながら、「このハイライト部分の色、エクステなら全く同じ色が入れられますよ」「このインナーカラー、ダメージなしで再現できます」と、エクステの可能性を提示します。その際、必ずオリジナルカラーチャートをお客様の髪に直接あてて見せてあげてください。実際に毛束を見ることで、お客様のイメージは一気に具体的になり、施術への期待感が高まります。

ステップ2:「プラスα」の提案で客単価を上げる

例えば、アッシュ系のカラーを希望されたお客様に、「ここに数本だけシルバーを混ぜると、もっと透明感が出ますよ」といった「プラスα」の提案をしてみましょう。1本単位で色を混ぜられるのがシールエクステの大きなメリットです。お客様だけのオリジナルカラーを作ることで特別感が生まれ、自然な流れで装着本数を増やし、客単価アップに繋げることができます。

ステップ3:次回の「楽しみ」を予約する

施術の最後に、「次回は季節に合わせて、このピンク系を少し混ぜてみませんか?」「次はインナーカラーの色を変えて楽しみましょう」など、次回のスタイルチェンジを具体的に提案しましょう。豊富な色数があるからこそ、お客様は「次はどんな色にしよう?」と未来のスタイルにワクワクします。この「楽しみ」が、お客様の再来店を促す強力なフックになるのです。

まとめ:色数は、信頼と売上を作る「武器」である

TG SEAL EXTENSIONの豊富な色数は、単なる商品のバリエーションではありません。それは、お客様の要望に応え、期待を超える提案をし、他店との圧倒的な差別化を図るための「武器」です。この武器を最大限に活かし、お客様一人ひとりに寄り添ったカウンセリングを実践することで、サロンへの信頼と売上は着実に向上していくはずです。

まずは、その圧倒的な色数を、ぜひ無料サンプルでお確かめください。